ダブルフォア -クォーツガラスコーティング-

板金塗装

中途半端とも言える板金修理を受けた車を幾度となく見てきました。
板金塗装修理にもボディコーティングにおける繊細な目と技術が役立ちます。同じ費用をかけて修理するなら、板金塗装を施したことが分からないほどに復元できることにこしたことはありません。
ダブルフォアは認証工場完備で、車の基本構造も熟知していますので事故によるボディの修復、車の不調やトラブルもスムーズで納得の仕上がりです。鈑金箇所や修理箇所の症状を即時に診断、的確にアドバイスさせていただき、正確な作業で進めてまいります。

ダブルフォアがこだわる板金修理・塗装

1. 損傷箇所を確実にチェックいたします。
   見えている部分以外に及んでいる影響がないか、しっかりと判断いたします。
2. 必要な修理箇所をお客さまにご連絡のうえ、
   修理工程と修理金額にご納得いただけましたら作業を進める段取りとなります。
3. パネルやボディの修正、場合によってフレーム修正を行います。
   ダブルフォアが責任を持ち、仕上がりを判断します。
4. 板金でキズや凹みを修復した後、パテ埋めによる調整で元通りのボディ面、ボディラインを復元しています。
5. 塗装の下地となる部分をサーフェイサー塗布、塗料の密着安定を高めます。
   塗装の準備をしっかりと行います。
6. 調色によりボディのカラーと合わせます。
   あらゆる光や角度でも色の差が生じないよう注意しています。
7. 豊富な板金塗装実績と塗装面に関するノウハウを持っており、
   輸入車や国産車を問わずお任せいただけけます。
8. 鈑金塗装から上がってきた車を入念にチェックし、
   仕上げは磨きによってボディの美しい状態を十分に引き出します。

工程3～工程7までは提携業者の作業となります。

オールペイント、カスタムペイントもOK！

板金塗装による塗装だけではなく、カスタムペイント、オールペーイントもお気軽にご相談ください。
このところボディのイメージチェンジにラッピングフィルムが取りざたされていますが、やはりラッピングでは出せないペイントの味、完成度の高さがあります。
車種に設定のないカラーなどオリジナルの1台を完成させてみませんか。

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